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    <updated>2010.01.27</updated>
    <subtitle>ブログ説明ブログ説明ブログ説明ブログ説明</subtitle>
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    <title>「民話〜日本に伝わるエコロジーのはなし」から&quot;エコな絵本&quot;を制作 - おたすけネット</title>
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    <published>2010.01.27</published>
    <updated>2010.01.27</updated>

    <summary>愛知県のボランティア団体「おたすけネット」が、父母と子供たち、祖父母と孫たちを対象にしたパソコンで創る絵本講座を開催。その中で、エコロジーオンラインが制作した環境教育サイト「民話〜日本に伝わるエコロジーのはなし」を活用した絵本の制作を行いました。 　今回、同団体が絵本化したのは、地元の山岳信仰とムダ...</summary>
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        <name>スタッフ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/">
        <![CDATA[<p>愛知県のボランティア団体「おたすけネット」が、父母と子供たち、祖父母と孫たちを対象にしたパソコンで創る絵本講座を開催。その中で、エコロジーオンラインが制作した環境教育サイト「<a href="http://www.minwa.jp/" target="_blank">民話〜日本に伝わるエコロジーのはなし</a>」を活用した絵本の制作を行いました。<br />
　今回、同団体が絵本化したのは、地元の山岳信仰とムダを出さない買い物スタイルを重ね合わせた長野県の民話「常念坊」、周囲の声に流されずに治水工事をやり遂げた男を描いた大分県の民話「日照りの田畑」、自ら仕組んだいたずらのせいで天からのバチが当たった男を描いた鹿児島県の民話「猿ヶ城の朱塗り観音」の３話。いずれも、鮮やかな色使いと愛らしいキャラクターデザインで、子供たちに好まれそうなフレッシュな仕上がりとなっており、指導者・受講者のセンスが光る出来映え。<br />
　「おたすけネット」は、高齢者のパソコンマニアが集まって、日頃からボランティアでパソコンによる絵本制作講座を運営。リーダーの松永準一さんは、「これまでは親子ふれあいのツールとして"マイ絵本"の創作活動を行ってきましたが、今回の試みを通じて、"エコな絵本"の創作という新たな方向性の発見に繋がりました」と語り、今後もその普及に努める活動を胸に、新たな民話の絵本化を進めています。</p>

<ul>
	<li>おたすけネット
	<br /><a href="http://showa-llc.sakura.ne.jp/otasuke/" target="_blank">http://showa-llc.sakura.ne.jp/otasuke/</a></li>
	<li>絵本の本棚（おたすけネット制作の絵本一覧）<br />
	<a href="http://showa-llc.sakura.ne.jp/otasuke/ehon/library/" target="_blank">http://showa-llc.sakura.ne.jp/otasuke/ehon/library/</a></li>
</ul>
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    <title>民話 〜日本に伝わるエコロジーのはなし〜 がオープンしました。</title>
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    <published>2009.03.31</published>
    <updated>2009.04.12</updated>

    <summary>NPO法人エコロジーオンラインは、環境教育WEBサイト「民話 〜日本に伝わるエコロジーのはなし〜」をオープンさせました。このホームページでは、全国各地に昔から伝わるエコをテーマにした民話を、音声やムービー、写真もまじえながらご紹介しています。いろいろな方法で民話をさがすこともできるので、ぜひお気に入...</summary>
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        <name>スタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<p>NPO法人エコロジーオンラインは、環境教育WEBサイト「民話 〜日本に伝わるエコロジーのはなし〜」をオープンさせました。このホームページでは、全国各地に昔から伝わるエコをテーマにした民話を、音声やムービー、写真もまじえながらご紹介しています。いろいろな方法で民話をさがすこともできるので、ぜひお気に入りの民話を見つけてみてください。</p>]]>
        
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    <title>舟になった木が自らを語った物語</title>
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    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/minwa//2.4</id>

    <published>2009.05.29</published>
    <updated>2009.04.09</updated>

    <summary>ある一本の木が立っていました。そこに悪口ばかりを言う男がやって来て、木に悪口を言いながらきろうとしました。しかしその男のおのでは木を切ることができませんでした。数日後、かんしゃする心を持った男がやって来ました。今度はこの男が同じ木を切ろうとしました。はたしてこの男は切りたおすことができたのでしょうか。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
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        <category term="010北海道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="舟になった木が自らを語った物語" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/hokkaido-funeninarukigamizukarawokatattamonogatari.jpg" width="400" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　わたしはたきの上に立っていた。<br />
　ある日、川下より人の声がしたので見ると、わかい男が六つのおのを持ってわたしに向かって来てこう言った。</p>

<p>「このしょう悪のくされ木よ！おれの言うことをよく聞け！おれはお前をたおして舟<em>（ふね）</em>を作り、その舟で交えきへ行ってやるからな。このくされ木よ！」<br />
と言い、わたしを切ろうとした。<br />
　その男のたいどにはらを立てたわたしは、自らのやわらかい肉を中にしまいこみ、固い肉を外側へ出してやった。男はわたしをおのでたたきまくったが、とうとう六本すべてのおのがガタガタになり使えなくなってしまった。</p>

<p>　おこった男は<br />
「この悪い木め！こんじょうの悪いくされ木め！」<br />
とさんざん悪口をぶちまけて去っていった。</p>

<p>　数日後、またどこからか一人の男がやって来た。その男もまた、六本のおのを手に持っていた。男はわたしを見つけるなり、喜んでそばによって来て、わたしに二度、三度おもおもしく手を上げて、ていねいにあいさつをしてこう言った。<br />
「木の神よ。どうぞわたしに切らせてください。そうすればりっぱな舟をわたしが作り、毛皮や酒や、いろいろな交えきの品であなたのふところをいっぱいにしてさしあげます。大地の神よ。しっかりとわたしを見てください」<br />
そして、さい度重々しく手を二度、三度あげあいさつをした。</p>

<p>　わたしは自らのかたい肉を中にしまいこみ、やわらかい肉を外側に出してやった。男はわたしを切りたおしてすばらしいりっぱな舟をこしらえた。そして喜びながら舟を川におろし、私のふところを毛皮などでいっぱいにし交えきへ出かけた。<br />
　それらをいろいろなたからもの、食料、酒などと交かんし、私のふところへ入れて村へ帰ってきて、それらを家へ運んだ。</p>

<p>　それからたくさん作ったイナウでわたしのふところをいっぱいにしてこう言った。<br />
「大地の神よ。かんしゃ申し上げます。あなたのおかげで、これほどまでにたくさんのいろいろなものを手に入れることができました。心よりお礼を申し上げます」<br />
　男がイナウと酒でわたしのふところをいっぱいにしてかんしゃしてくれたおかげで、私は神の中でよりえらい神になったのだ。</p>

<p>・・と、舟になった木が自ら語った。</p>

<p><br />
<small><div style="text-align: right;">久保寺 逸彦「アイヌ叙事詩　神揺・聖伝の研究」と<br />
大塚 一美「キナラブック口伝　アイヌ民話全集」を参考にしました</div></small></p>]]>
        
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    <title>地蔵さまから授かったはたけ</title>
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    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/minwa//2.5</id>

    <published>2009.05.28</published>
    <updated>2009.04.09</updated>

    <summary>みよはおとうさん、おかあさんをよく手伝うはたらきものの女の子。まじめにはたらいているのにぜんぜん野菜がそだちません。じつはその土の中になにかがあったからなのです。そのなにか、とは・・？</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="020青森県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="たべもの" label="たべもの" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/minwa/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="青森県　地蔵さまから授かったはたけ" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/aomori-jizousama-ilst.jpg" width="400" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　むかしあるところに、みよという女の子がお父さんとお母さんと３人でくらしていました。</p>

<p>　みよたちは毎日一生けん命、はたけをたがやして働きました。でも、畑にはいっこうに作物が育ちません。<br />
「こんなにがんばって野菜やお米を育てようとしているのに、どうしてうまく育たないのだろう」<br />
みよたちはくじけそうになりながらも、働き続けました。<br />
　<br />
　そのうちに、働きすぎたのかお母さんが病気になってしまいました。みよとお父さんはお母さんの分まで朝から晩まで働きました。<br />
　<br />
　ある朝早く、いつものようにみよがはたけをたがやそうとスキを土に踏み込むと、何やらガチンとぶつかるものがあります。<br />
「お父さん、何かぶつかるものがあるよ」<br />
とみよがお父さんを呼び、二人で掘り起こしてみました。<br />
　するとびっくり！大きなお地蔵さまが出てきたのです。<br />
「お地蔵さまにスキをぶつけて悪かったなあ。お地蔵さまごめんなさい。いたかったでしょう」<br />
　<br />
　二人は川でどろだらけのお地蔵さまをきれいに洗い、はたけのわきに置きました。<br />
　きれいになってからよくよくみると、大変りっぱなお地蔵さまです。<br />
「お地蔵さま、どうかお母さんの病気をなおしてください」<br />
みよは毎日お地蔵さまにお願いをしました。</p>

<p>　そのうちにお母さんも元気になり、畑からもいい野菜やおいしいお米がたくさんとれるようになりました。<br />
　まじめにこつこつ働いていたので、お地蔵さまがその土地からいいことをかえしてくれたのですね。めでたしめでたし。<br />
　</p>

<p><small><div style="text-align: right;">協力／三浦　はるみ</div></small></p>]]>
        
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    <title>サケの大助</title>
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    <published>2009.05.27</published>
    <updated>2009.04.09</updated>

    <summary>かっていた牛をワシにさらわれた主人は、ワシをつかまえるために待っていたら、ぎゃくに自分もワシにさらわれてしまいました。つれて行かれたのは遠く九州のはなれ小島。そんな主人をつれて帰ってあげようとあらわれたおじいさんの正体は...？</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="030岩手県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ふしぎ" label="ふしぎ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="岩手県　さけの大助" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/iwate-sakenooosuke-ilst.jpg" width="500" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　気仙郡竹駒村<em>（けせんぐんたけこまむら）</em>の相川という家に残るむかし話である。この家のせんぞは、織田信長<em>（おだのぶなが）</em>とのいくさに負けて、はるばると奥州<em>（おうしゅう）</em>へ落ちのびてそこに住まっていた。ある日多くの牛を牧場に放していると、不意に大きなワシが来て子牛をさらって飛び去った。主人は大いにおこって、どうしてもあのワシをつかまえなくてはならぬと言って弓矢をとり、牛の皮をかぶり、牧場にうずくまってワシの来るのを五六日の間待っていた。そのうちにつかれてとろとろっとねむると、やにわにワシが飛び下りて来て、主人をむんずと引っさげたまま、はるかかなたへと運んで行った。<br />
　主人はどうともなすすべがないので体をちぢめ息を殺して、ワシのする通りになっていると、遠くの海の方へ行く。そしてある島の大きな松の木の巣の中へ投げこんだまま、またどこともなく飛去った。</p>

<p>　主人はワシの巣の中にいて、はてどうかして助かりたいものだと思って、あたりを見まわすと、巣の中に鳥の羽がたくさん積まれてあった。そこでそれを集めなわをなって松の木のえだに結びつけてやっと地上へ下りたが、それからはどうすることもできぬから、その木の根元にこしをかけて、思案にくれていた。<br />
　そこへどこから来たのか一人の白はつのおじいさんがあらわれて、お前はどこからここへ来たのか、何のために来られたか、なん船<em>（せん）</em>にでもあったのならともかくに、こんな所へよういに来られるものではない。ここは玄界灘<em>（げんかいなだ）</em>の中のはなれ島であると言った。主人は今までのことを物語って、どうかしてふるさとへ帰りたいが、玄界灘と聞くからにはすでにその望みもたえてしまったとなげくと、おじいさんは、おまえがそんなにふるさとへ帰りたいなら、おれのせなかに乗れ。そうしたら、必ず帰国させてやろうと言った。主人はけげんに思って、それではお前様はだれで、またどこへ行かれるかと聞くと、おれは実はサケの大助である。年々十月二十日にはお前のふるさと、今泉川<em>（いまいずみがわ）</em>の上流の角枯淵<em>（つのがんぶち）</em>へ行ってはたまごを生む者であるとのことであった。そこでおそるおそるそのおじいさんのせなかに乗ると、しばらくにして自分のふるさとの今泉川に帰っていた。</p>

<p>　こういうわけで、今でも毎年の十月の二十日には礼をあつくしてこの羽縄<em>（はなわ）</em>に、おみきくもつをそなえて今泉川のサケ漁場へおくり、きつ例によってさけどめ数間を開けることにするというのである。</p>

<p><br />
<small><div style="text-align: right;">佐々木 喜善「聴耳草紙」より<br />
協力／遠野市立博物館　前川 さおり<br />
遠野ふるさと村　立花 和子（敬称略）</div></small></p>]]>
        
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    <title>ばかよくの川流れ</title>
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    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/minwa//2.7</id>

    <published>2009.05.26</published>
    <updated>2009.04.20</updated>

    <summary>雨がふらず水が少なくなっていたある川をわたろうと思った男がいました。その男はとてもよくばりな男でした。自分がそんをしたくない一心から、だれにも助けをたのまず一人で川をわたった結果、その男は川の中で足をすべらせてしまいました。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="040秋田県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋田県　ばかよくの川流れ" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/akita-bakayokunokawanagare-ilst.jpg" width="400" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　いつのころのことか、あまりむかしのことではなかったド。 　<br />
　その年の夏は雨が少なくて、しかも、来る日も来る日もかんかん照りの日が続いたんだド。田や畑の作物も生気を失って、小川の魚なども死んでうき上るようになったんだド。 そのような天気続きであったので、雄物川<em>（おものがわ）</em>の水もだんだん少なくなり、あちこちに浅せができたド。川底の岩はだも水の上にあらわれるようになったんだド。 雄物川をわたるためには、わたしぶねがゆいいつの手だんであったころなので、川岸の村里にはわたし場があり、わたし守<em>（もり）</em>が休む守小屋<em>（もりごや）</em>があったんだド。 　</p>

<p>　ある日の午後、守小屋に一人の男が声をかけたんだド。 暑い日さかりのこと、わたし守のじいさまも昼ねをしていたけれど、人の声とともに戸口に立った人かげに気づいて起き上ったド。 その男は「向いにわたしてもらいたい。わたしちんは何ぼだ」とたずねた上で、「半分にまけろ」とわたしちんをねぎったんだド。 わたし守は、ねざめの気分の悪さと、男のよくばった強引なかけ合いにはらを立て「水がれの川だ、わたしちんがおしかったら歩いてわたれ」と言って、また横になったド。 男は日よけのかやがさをかぶり、両手に荷物を持っていたが、着物のしりをまくり上げ、そのまま川の中に入って行ったんだド。 　</p>

<p>　さて話は変わって、わたし場よりだいぶ下流でゴリをとっていたじいさまがあったド。 　何やら川の中ほどを流れて来るので、見るとかやがさらしい。「なんだ古がさか」と思ったが、気になってよく見ると、かさをかぶった男が流れていたんだド。 びっくりして人をよび集め、なんとか岸に引き上げていろいろ手をつくしたが、どうしても息をふき返さなかったんだド。 村役たちは、「川流れの男はどこの者だ。どうして水死してしまったのか。どうして水死してしまったのか」と、川上の方に人をやっていろいろたずねたんだド。 そうしたら、わたしぜにをねぎった男が、わたし守をおこらせ、頭を下げてたのみこむことがいやなのか、先を急いだためか、歩いて川をわたり、おそらく岩はだに足をすべらせ深みにはまっておぼれ死んだものだろうと言うことになったんだド。 　</p>

<p>　「運が悪いこと、かやがさをかぶっていた上、わたしちんをもおしむよく心が物を手からはなさなかったので、泳ぐこともよぶこともできなかったべナー。どうまきにぜにっこうんとあったのに...」 　「あまりよくばって飲んだ水も出さなかったから、はらの皮とよくの皮がつっぱって死んだんだべー、ばかよくな男だナー」とあざ笑うものもおったんだド。 とっぴんぱらりのぷ！</p>

<p><br />
<small><div style="text-align: right;">協力／<a href="http://www.city.akita.akita.jp/default.htm" target="_blank">秋田市</a><br />
<a href="http://www.city.akita.akita.jp/city/yuwa/default.htm" target="_blank">秋田市雄和市民センター</a><br />
<a href="http://www.city.akita.akita.jp/city/yuwa/SALON/default.htm" target="_blank">雄和の民話</a></p>

<p><br />
</div></small></p>]]>
        <![CDATA[<h3>実際の秋田弁で語るとこうなります（語り部・清水素子さんが語った内容）</h3>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋田県　ばかよくの川流れ" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/akita-bakayokunokawanagare-ilst.jpg" width="400" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　いつのころのことだが、あまりむかしのことではなかったド。 　<br />
　その年の夏だば雨が少なくて、しかも、来る日も来る日もかんかん照りの日が続いたんだド。田んぼどが畑の物もやずがねして、小川の魚なども死んでうき上るようになったんだド。 そんた天気続きであったので、雄物川<em>（おものがわ）</em>の水もだんだん少ねぐなって、あちこちさ浅せができたド。川底の岩はだも水の上さ出でくるようになったんだド。 雄物川をわたるためには、わたしぶねでねばねがったって、川岸の村里さだばわたし場があり、わたし守<em>（もり）</em>が休む守小屋<em>（もりごや）</em>があったんだド。 　</p>

<p>　ある日の午後、守小屋さ一人の男が声をかけたんだド。 暑い日さかりのこと、わたし守のじいさまも昼ねをしてだったばって、人の声と戸口さ立った人かげに気づいて起き上ったド。 その男は「向いさわたしてもらいてったばって。わたしちんは何んぼだ」ってきいできて、「半分にまけろ」とわたしちんばねぎったんだド。 わたし守は、ねおぎで気分悪いのど、男のよくばった強引なかけ合いにはらを立て「水がれの川だ、わたしちんがおしかったら歩いてわたれ」と言って、また横になったド。 男は日よけのかやがさをかぶって、両手に荷物を持っていだばって、着物のしりばまぐって、そのまま川の中さ入って行ったんだド。 　</p>

<p>　なんぼがたってがら、わたし場がらだいぶ下流でゴリをとっていたじいさまがあったド。 　何だが川の中ぐれいば流れて来るものあって、見だっきゃかやがさらしい。「なんだ古がさか」と思ったばって、気になってよく見だっけ、かさかぶった男が流れていたんだド。 びっくりして人をよび集め、なんとか岸さ引き上げでいろいろ手をつくしたが、なんとしても生きがえんねがったド。 村役たちは、「この男だばどこの男だ。なして水死してしまったのか。なして水死してしまったのか」と、川上の方さ人をやっていろいろたずねたんだド。 したっけ、わたしぜにばねぎった男が、わたし守ばおこらせ、頭下げてたのみこむことがいやだったが、先を急いだったがしらねばって、歩いて川をわたり、おそらく岩はださ足をすべらせて深みさはまっておぼれだったびょん。 　</p>

<p>　「運が悪いこと、かやがさばかぶっていた上、わたしちんもよくばって物を手からはなさなかったがら、泳ぐこともよぶこともできなかったべナー。どうまきさぜにっこうんとあったのに...」 　「あまりよくばって飲んだ水も出さなかったから、はらの皮とよくの皮がつっぱって死んだんだべー、ばかよくな男だナー」と笑われだったド。 とっぴんぱらりのぷ！</p>]]>
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    <title>権兵衛渕</title>
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    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/minwa//2.57</id>

    <published>2009.05.25</published>
    <updated>2009.04.09</updated>

    <summary>仙台市内を流れる広瀬川には、権兵衛渕（ごんべえぶち）という人の名前がついたよどみがあります。なぜ、人の名前がついたのでしょう。それは権兵衛という男が、あることをして、ふちの主である大うなぎをおこらせたからでした。そのあることとは...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="050宮城県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="動物" label="動物" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/minwa/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』02" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst02.jpg" width="500" height="338" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>　ある朝、権兵衛<em>（ごんべえ）</em>の家に親友の浩太<em>（こうた）</em>がやって来て、<br />
「よー、権兵衛。昨日、山椒<em>（さんしょう）</em>の皮たんとはいできたからよ、おっかあににさせているんだ。それ使って、魚とりに行こうや。」と、さそってきました。山椒の皮は、魚をしびれさせることが出来るのです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』03" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst03.jpg" width="500" height="332" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>権兵衛も川魚が大好きだし、弁慶<em>（べんけい）</em>にほぞんしている魚も少なくなってきたので、権兵衛は行くことにしました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』04" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst04.jpg" width="500" height="335" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>　権兵衛は川魚とりの名人で、大との様の川遊びにおともをしたり、川魚とりを取りしまる役目も持っているため、川遊びが自由なのでした。なので、友だちは決まって権兵衛をさそうのです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』05" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst05.jpg" width="500" height="332" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>浩太は、友だちの三左<em>（さんざ）</em>と友吉<em>（ともきち）</em>も連れてやってきました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』06" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst06.jpg" width="500" height="340" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>四人は、今日はどこで魚とりをしようか、と話し合った結果、「大うなぎが住んでいるといわれる大ぶちでやろう」と決まりました。四人は、早速その大ぶちに向かいました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』07" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst07.jpg" width="500" height="324" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>　大ぶちに着くと、西の山は仙台城、南の山は御霊屋<em>（おたまや）</em>山が見わたせる、とても景色の良い場所です。権兵衛たちは早速、山椒の入ったふくろを川にいれ、足でそのふくろをもみ始めました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』08" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst08.jpg" width="500" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>二人が下流で待っていると、その山椒でしびれた魚が次から次にと浮き、流れてくるのでした。１時間ほどで、食べ切れないほどの大量の魚がとれました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』09" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst09.jpg" width="500" height="331" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>　そろそろ終わりにしようとしていたら、とつ然、水面があれ始め、何かが権兵衛たちをにらみつけているようなのでした。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』10" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst10.jpg" width="500" height="340" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>それも半時ほどで静かになり、小魚が水面いっぱいになって川下に流れて行くのでした。川下では河原町<em>（かわらまち）</em>や長町<em>（ながまち）</em>の人たちが大ぜい集まって魚拾いが始まりました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』11" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst11.jpg" width="500" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>　その日は何事も無くすんだのでしたが、三日後の夜、権兵衛のゆめに大うなぎが出てきたのです。　大うなぎはランランと光るにくい目で、権兵衛をただジーっとにらむのでした。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』12" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst12.jpg" width="500" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>　次の日、権兵衛は、大うなぎも山椒で苦しませてしまったのが悪かったのだと思い、大うなぎをたい治しに、長いヤリを持って大ぶちに出かけました。　大ぶちは静かでしたが、水の奥に何やら光るものが２つありました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』13" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst13.jpg" width="500" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>その光は大うなぎの目だったのです。大うなぎは権兵衛めがけて、水中から飛び出してきたのです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』14" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst14.jpg" width="500" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>権兵衛の飛ばしたヤリは見事にどう中にささりましたが、大うなぎのおが飛んできてハッシとばかり権兵衛を打ったのです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』15" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst15.jpg" width="500" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>権兵衛の体は大ぶちにと飛ばされ、ドブンとばかりに大ぶちの底にとしずんでしまったのでした。それっきり権兵衛のすがたは二度と見ることが出来なかったとのことです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="宮城県『権兵衛渕』16" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/miyagi-gonbeibuchi-ilst16.jpg" width="500" height="340" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>　その後、毒を使っての漁は、伊達綱村<em>（だてつなむら）</em>公によりきん止とされ、この御霊屋<em>（おたまや）</em>下の大ぶちは、権兵衛渕<em>（ごんべえぶち）</em>とよばれるようになったと、伝えられています。</p>

<p><small><div style="text-align: right;">協力／東北生活文化大学高等学校・美術コース・宮城伝承文化研究会<br />
絵／笠原 七恵（かさはら ななえ）<br />
読み手／渡邊 将裕（わたなべ まさひろ）（敬称略）</div></small></p>]]>
        
    </content>
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    <title>与蔵沼の伝説</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/minwa/tohoku/yamagata/yozounumanodensetsu.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/minwa//2.9</id>

    <published>2009.05.24</published>
    <updated>2009.04.09</updated>

    <summary>あるわか者が、流れてきた二匹の魚をつかまえて食べてしまったところ、のどかかわいてかわいて、それが止まらなくなってしまいました。水を飲んでも飲んでもおさまらないわか者は、その後どうなってしまったのでしょうか...？</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="060山形県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="かわいそう" label="かわいそう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="働く" label="働く" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="食べもの" label="食べもの" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/minwa/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="山形県　与蔵沼の伝説" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/yamagata-yozounumanodensetsu-ilst.jpg" width="500" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　大芦沢<em>（おおあしざわ）</em>・羽根沢<em>（はねさわ）</em>と飽海郡<em>（あくみぐん）</em>とのさかいに与蔵峠<em>（よぞうとうげ）</em>というところがある。標高685メートルで、むかしは庄内<em>（しょうない）</em>ごえの要路であった。とうげのちょう上には直径200メートルほどのぬまがある。深さは底知れず、あるとき村のわか者がいかだをつくってぬまの真ん中にいき、深さを計ろうとしてなわ一把<em>（わ）</em>におもりをつけて下ろしたが、底にとどかなかったという。このぬまには主の大蛇<em>（だいじゃ）</em>がすんでいるといわれているが、大蛇にかかわる物語が伝えられている。</p>

<p>　むかし、このとうげで炭焼きをしていた与蔵<em>（よぞう）</em>というわか者がいた。ある秋の日のこと、与蔵はかまに入れるたきぎせおいをしていた。あせを流したせいか、のどがからからにかわいたので、かけいから流れてくる水に口をつけてごくごく飲んだ。ふと見ると、かけいに小さな魚が二尾<em>（び）</em>流れてきていた。与蔵は喜んでその魚をとらえ、焼いて昼飯のおかずにした。ところがどうしたことかのどがかわいてき始めた。かけいの水を続けざま飲んだが、それでもたまらない。与蔵は大急ぎでさわに下りていき、さわ水に口をつけて飲んだ。</p>

<p>　その日もくれ、夜中になっても与蔵が帰らないので母親が心配して、村人たちとむかえにとうげに上った。炭小屋のところまでくると、そこには満々と水をたたえた大きなぬまになっていた。みんなびっくりぎょうてんしたが、それよりも与蔵はどうしたものかと、みんなで探しまわったが、見つからない。</p>

<p>　母親は気ちがいのようになって、「与蔵やーい、与蔵やーい」とさけんだ。すると、今まで静かに月光にかがやいていたぬまのみなもが急にざわめいて、大きなうずがもり上がったと思うと、そのなかから、にゅとかま首をもちあげた一ぴきの白い大蛇が、真っ赤な口を開けて「おーい」と返事をした。<br />
　与蔵はあまりにのどがかわいたので、谷をせきとめてぬまをつくり、そこに入り水を飲んでいるうちに、大蛇のすがたに変わってしまったのである。<br />
　大蛇は一回すがたをあらわしただけで、いくらよんでも二度とあらわれなかった。母親は泣く泣く村に帰ってきた。</p>

<p>　 そこからこのぬまを与蔵沼、峠を与蔵峠とよぶようになったという。それからのち、このとうげを通る人は時々白い大蛇がぬまで遊んでいるのを見かけるという。</p>

<p><small><div style="text-align: right;"><br />
<a href="http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/bunka/densetsu.html" target="_blank">鮭川村ホームページ「村の伝説」</a>より 出典「鮭川村史（集落編）」</div></small><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>男神山の大天狗</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/minwa/tohoku/fukushima/ogamiyamanoootenngu.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/minwa//2.10</id>

    <published>2009.05.23</published>
    <updated>2009.04.09</updated>

    <summary>山の中のとあるまずしい村がありました。人びとはこまりはてて、山においのりをすることにしました。すると、どこからともなく、山をまたぐほどの大きなてんぐがやってきて、村の人びとの目の前で、みんながあぜんとするようなことをし始めました。いったい何をし始めたのかというと...。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="070福島県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ふしぎ" label="ふしぎ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="働く" label="働く" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="昔のくらし" label="昔のくらし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="食べもの" label="食べもの" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/minwa/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="福島県　男神山の大天狗" src="http://www.minwa.jp/minwa/illstration/fukushima-ogamiyamanoootenngu-ilst.jpg" width="337" height="500" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　むかし、松本はまずしい山きょうの村落であった。それと言うのも土地がやせ、何を作ってもろくにみのらず、しゅうかくは年々へる一方で、よその土地の半分にも満たず、そこでこの土地に見切りをつけ、よそにうつり住む者さえ続出するようになってきた。　<br />
　こまり果てた里人たちは思案のすえ、男神山にきがんをすることに一決。山きょうにそそり立つ、男神山<em>（おがみやま）</em>をあおいでは、来る日も来る日もきがんをつづけていた。<br />
　月日がたってある日とつぜん、一天にわかにかきくもり、すみを流したような、恐ろしい空もようとなった。底冷えのする風がふいたかと思うと、どこからか、大きな天狗<em>（てんぐ）</em>が男神山にあらわれ、対山の女神山<em>（めがみやま）</em>にまたがり、体をふるわし、いきなりだっぷんをはじめた。 里人たちはあぜんとなり、ただ天狗のしぐさを、あれよあれよと見まもるばかりであった。</p>

<p>　天狗はいずこともなくけむりのように消えて行き、それはほんの一しゅんの出来事でもあった。以来、松本の田畑はゆたかな農地と大きく変わり、したがってしゅうえきも倍ぞうし、他に見られぬゆたかな里になったという。</p>

<p><br />
<small><div style="text-align: right;">協力／天栄村</div></small></p>]]>
        
    </content>
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    <title>舟になった木が自らを語った物語</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/movie/hokkaido/funeninattakiga.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/movie//3.562</id>

    <published>2009.05.29</published>
    <updated>2009.04.20</updated>

    <summary>ある一本の木が立っていました。そこに悪口ばかりを言う男がやって来て、木に悪口を言いながらきろうとしました。しかしその男のおのでは木をきることができませんでした。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010北海道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/movie/">
        <![CDATA[<dl>
<dt>民話の舞台</dt><dd>北海道</dd>
<dt>かたりべ</dt><dd><a href="http://www.minwa.jp/yomoyama/kataribe/mina.php">MINA</a>さん</dd>
<dt>収録地</dt><dd>東京都渋谷区</dd>
<dt>収録日</dt><dd>2009年1月27日</dd>
<dt>再生時間</dt><dd>4分12秒</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>舟になった木が自らを語った物語 民話のふるさと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/movie/hokkaido/funeninattakiga-fuukei.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/movie//3.563</id>

    <published>2009.05.28</published>
    <updated>2009.04.28</updated>

    <summary>実りゆたかな大地、北海道。キタキツネなど、多くの野生動物を見かける、自然の王国です。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010北海道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/movie/">
        <![CDATA[<h3>民話のふるさと</h3>
<dl><dt>収録日</dt><dd>2009年3月6・7日</dd>
<dt>撮影地</dt><dd>北海道白老町、千歳市、苫小牧市、早来町、安平町</dd>
<dt>再生時間</dt><dd>4分32秒</dd></dl>

<p>実りゆたかな大地、北海道。キタキツネなど、多くの野生動物を見かける、自然の王国です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>権兵衛渕</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/movie/miyagi/gonbeebuchi.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/movie//3.564</id>

    <published>2009.05.27</published>
    <updated>2009.04.09</updated>

    <summary>ある朝、権兵衛（ごんべえ）の家に親友の浩太（こうた）がやって来て、「よー、権兵衛。昨日、山椒（さんしょう）の皮たんとはいできたからよ、おっかあににさせているんだ。それ使って、魚とりに行こうや。」と、さそってきました。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="050宮城県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/movie/">
        <![CDATA[<dl>
<dt>民話の舞台</dt><dd>宮城県仙台市青葉区</dd>
<dt>かたりべ</dt><dd><a href="http://www.minwa.jp/yomoyama/kataribe/watanabe_masahiro.php">渡邊将裕</a>さん</dd>
<dt>さし絵</dt><dd><a href="http://www.minwa.jp/yomoyama/illustration/kasahara_nanae.php">笠原七恵</a>さん</dd>
<dt>収録地</dt><dd>宮城県仙台市泉区</dd>
<dt>収録日</dt><dd>2009年3月18日</dd>
<dt>協力</dt><dd><a href="http://www.mishima.ac.jp/high/index.html" target="_blank">東北生活文化大学高等学校</a> 美術コース 宮城伝承文化研究会</dd>
<dt>再生時間</dt><dd>7分15秒</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>権兵衛渕 民話のふるさと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/movie/miyagi/gonbeebuchi-fuukei.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/movie//3.566</id>

    <published>2009.05.26</published>
    <updated>2009.04.09</updated>

    <summary>戦国時代のぶしょう、伊達政宗（だてまさむね）ぞうがみおろしているのは仙台市です。緑が多いので「杜（もり）の都」ともよばれます。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="050宮城県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/movie/">
        <![CDATA[<h4>民話のふるさと</h4>
<dl>
<dt>収録日</dt><dd>2009年3月18日</dd>
<dt>撮影地</dt><dd>仙台市青葉区、太白区</dd>
<dt>再生時間</dt><dd>2分35秒</dd>
</dl>
戦国時代のぶしょう、伊達政宗（だてまさむね）ぞうがみおろしているのは仙台市です。緑が多いので「杜（もり）の都」ともよばれます。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うずまのなまず</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/movie/tochigi/tochigi-uzumanonamazu.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/movie//3.480</id>

    <published>2009.05.25</published>
    <updated>2009.03.26</updated>

    <summary>雨がしばらくふらないときがありました。小川の水がひあがって、わずかなたまり水が残っているところに、大きいなまずが一ぴき、身動きもできないで弱っていました。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="090栃木県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/movie/">
        <![CDATA[<dl>
<dt>民話の舞台</dt><dd>栃木県巴波川流域</dd>
<dt>かたりべ</dt><dd><a href="http://www.minwa.jp/yomoyama/kataribe/machida_keiko.php">町田佳子</a>さん</dd>
<dt>収録地</dt><dd>栃木県岩舟町</dd>
<dt>収録日</dt><dd>2008年11月9日</dd>
<dt>協力</dt><dd><a href="http://blog.canpan.info/watarase/" target="_blank">NPO法人渡良瀬エコビレッジ</a></dd>
<dt>再生時間</dt><dd>3分19秒</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うずまのなまず 民話のふるさと　</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/movie/tochigi/uzumanonamazu-furusato.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/movie//3.479</id>

    <published>2009.05.24</published>
    <updated>2009.03.26</updated>

    <summary>まだ多くの里山が残っている栃木（とちぎ）県。民話の主人公、なまずたちはこのような環境（かんきょう）にたくさん住んでいました。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="090栃木県" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/movie/">
        <![CDATA[<h4>民話のふるさと</h4>
<dl>
<dt>民話名</dt><dd>うずまのなまず</dd>
<dt>収録日</dt><dd>2008年11月9日</dd>
<dt>撮影地</dt><dd>栃木県岩舟町・栃木市</dd>
<dt>再生時間</dt><dd>2分29秒</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>タヌキの恩返し</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/movie/tokyo/tanukinoongaeshi.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/movie//3.567</id>

    <published>2009.05.23</published>
    <updated>2009.03.26</updated>

    <summary>むかし、むかし、阿佐谷（あさがや）もまだ村だったころのことです。周りを田畑に囲まれた小高い山の上に、おじいさんとおばあさんが仲良くくらしておりましたと。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="130東京都" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/movie/">
        <![CDATA[<dl>
<dt>民話の舞台</dt><dd>東京都杉並区</dd>
<dt>かたりべ</dt><dd><a href="http://www.minwa.jp/yomoyama/kataribe/tanaka_miyuki.php">田中幸美</a>さん</dd>
<dt>収録地</dt><dd>東京都杉並区</dd>
<dt>収録日</dt><dd>2008年9月20日</dd>
<dt>協力</dt><dd>すぎなみ昔話紙芝居一座「すかい」</dd>
<dt>再生時間</dt><dd>8分20秒</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
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    <title>アイヌ民族の家、チセの内部（アイヌ民族博物館ポロトコタンにて）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/photo/hokkaido/chisenonaibu.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/photo//4.450</id>

    <published>2008.10.12</published>
    <updated>2009.03.27</updated>

    <summary>アイヌ民族の家、チセの室内です。室内に柱がなく、広々としているのが印象的でした。また、いろりのようなろの上にサケが下げられていて、自然にくんせいになる仕組みになっているのにも感心しました。...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010北海道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="たてもの" label="たてもの" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/photo/">
        <![CDATA[<p>アイヌ民族の家、チセの室内です。室内に柱がなく、広々としているのが印象的でした。また、いろりのようなろの上にサケが下げられていて、自然にくんせいになる仕組みになっているのにも感心しました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>アイヌ民族の家、チセの外観（アイヌ民族博物館ポロトコタンにて）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/photo/hokkaido/chisegaikan.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/photo//4.451</id>

    <published>2008.10.11</published>
    <updated>2009.03.23</updated>

    <summary>アイヌ民族の家、チセの外観です。カヤやササ、木の皮など、植物でつくられています。以前、白老の市街地に合った集落をい動してきてふく元したのだそうです。何となく日本のかやぶき民家ににていますね。...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
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    <category term="たてもの" label="たてもの" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/photo/">
        <![CDATA[<p>アイヌ民族の家、チセの外観です。カヤやササ、木の皮など、植物でつくられています。以前、白老の市街地に合った集落をい動してきてふく元したのだそうです。何となく日本のかやぶき民家ににていますね。</p>]]>
        
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    <title>コタンコルクル（むらおさ）のぞう（アイヌ民族博物館ポロトコタンにて）</title>
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    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/photo//4.452</id>

    <published>2008.10.10</published>
    <updated>2009.03.23</updated>

    <summary>アイヌ民族博物館の入り口に立っていたコタンコルクルぞう。コタンコルクルはむらおさ、つまり集落の村長さんだそうです。...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
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    <category term="記念碑" label="記念碑" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>アイヌ民族博物館の入り口に立っていたコタンコルクルぞう。コタンコルクルはむらおさ、つまり集落の村長さんだそうです。</p>]]>
        
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    <title>アイヌ民族博物館ポロトコタン前に広がるポロト湖</title>
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    <published>2008.10.09</published>
    <updated>2009.03.23</updated>

    <summary>アイヌ民族博物館の前に広がるポロト湖。ポロはアイヌ語で「大きい」、トはアイヌ語で「湖」を意味するそうです。このように地形を表現しているのがアイヌ地名の特徴です。...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
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    <category term="水" label="水" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>アイヌ民族博物館の前に広がるポロト湖。ポロはアイヌ語で「大きい」、トはアイヌ語で「湖」を意味するそうです。このように地形を表現しているのがアイヌ地名の特徴です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>支笏湖</title>
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    <published>2008.10.08</published>
    <updated>2009.03.28</updated>

    <summary>支笏湖（しこつこ）にも足をのばしました。地元の人からは「この時期（3月上じゅん）に支笏湖まで車で行くのはわたしたちでもむずかしい」と言われていましたが、だん冬のえいきょうか、湖の手前まで、路面に雪がありませんでした。でも、支笏湖にそった道はとう結していて、天気も下り坂に。あっという間に粉雪がまう冬景...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/photo/">
        <![CDATA[<p>支笏湖<em>（しこつこ）</em>にも足をのばしました。地元の人からは「この時期（3月上じゅん）に支笏湖まで車で行くのはわたしたちでもむずかしい」と言われていましたが、だん冬のえいきょうか、湖の手前まで、路面に雪がありませんでした。でも、支笏湖にそった道はとう結していて、天気も下り坂に。あっという間に粉雪がまう冬景色になりました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>樽前山</title>
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    <published>2008.10.07</published>
    <updated>2009.03.28</updated>

    <summary>支笏湖（しこつこ）の南がわにある火山です。高そうな山ですが、標高は1041mです。山の名前はアイヌ語で「川岸の高いところ・(そこに)ある・もの」という意味のタオロマイに由来するそうです。...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
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    <category term="山" label="山" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/photo/">
        <![CDATA[<p>支笏湖<em>（しこつこ）</em>の南がわにある火山です。高そうな山ですが、標高は1041mです。山の名前はアイヌ語で「川岸の高いところ・(そこに)ある・もの」という意味のタオロマイに由来するそうです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ミヤマカケス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/photo/hokkaido/miyamakakesu.php" />
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    <published>2008.10.06</published>
    <updated>2009.03.23</updated>

    <summary>苫小牧（とまこまい）から支笏湖（しこつこ）に向かう道ぞいで、大きくてきれいな野鳥を見つけました。林の中をグライダーのようにかっ空しながらい動します。後で調べたらカケスの仲間で、北海道にしかいないミヤマカケスという野鳥でした。ミヤマとは深い山の意味です。学じゅつ的にはこれでもカラスの仲間なのだそうです...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/photo/">
        <![CDATA[<p>苫小牧<em>（とまこまい）</em>から支笏湖<em>（しこつこ）</em>に向かう道ぞいで、大きくてきれいな野鳥を見つけました。林の中をグライダーのようにかっ空しながらい動します。後で調べたらカケスの仲間で、北海道にしかいないミヤマカケスという野鳥でした。ミヤマとは深い山の意味です。学じゅつ的にはこれでもカラスの仲間なのだそうです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>しょう悪</title>
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    <published>2010.05.29</published>
    <updated>2009.03.12</updated>

    <summary>性格がよくないこと...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
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        <![CDATA[<p>性格がよくないこと</p>]]>
        
    </content>
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    <title>交えき</title>
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    <published>2010.05.28</published>
    <updated>2009.03.12</updated>

    <summary>品物を交かんして商売すること...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="020か" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/kotoba/">
        <![CDATA[<p>品物を交かんして商売すること</p>]]>
        
    </content>
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    <title>さい度</title>
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    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/kotoba//5.135</id>

    <published>2010.05.27</published>
    <updated>2009.03.12</updated>

    <summary>もう一度...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/kotoba/">
        <![CDATA[<p>もう一度</p>]]>
        
    </content>
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    <title>イナウ</title>
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    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/kotoba//5.136</id>

    <published>2010.05.26</published>
    <updated>2009.04.19</updated>

    <summary>ヤナギの木などを削って作る、神へのささげもの。...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010あ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/kotoba/">
        <![CDATA[<p>ヤナギの木などを削って作る、神へのささげもの。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>お地蔵さま</title>
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    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/kotoba//5.429</id>

    <published>2010.05.19</published>
    <updated>2009.03.27</updated>

    <summary>こどもの守り神として道ばたに置かれている人の形をした石。...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010あ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/kotoba/">
        <![CDATA[<p>こどもの守り神として道ばたに置かれている人の形をした石。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>織田信長（おだのぶなが）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/kotoba/a/odanobunaga.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/kotoba//5.156</id>

    <published>2010.05.16</published>
    <updated>2009.03.12</updated>

    <summary>せんごく時代のとのさまの一人...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010あ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/kotoba/">
        <![CDATA[<p>せんごく時代のとのさまの一人</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>すまって</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/kotoba/sa/sumatte.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/kotoba//5.157</id>

    <published>2010.05.15</published>
    <updated>2009.03.12</updated>

    <summary>（→すまう）すむ...</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="030さ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/kotoba/">
        <![CDATA[<p>（→すまう）すむ</p>]]>
        
    </content>
</entry>



<entry>
    <title>北海道『舟になった木が自らを語った物語』について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/yomoyama/koborebanashi/funeninattakiga.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/yomoyama//6.463</id>

    <published>2009.04.29</published>
    <updated>2009.03.25</updated>

    <summary>このお話は、アイヌの人々に伝わる「神謡」のひとつです。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010こぼれ話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/yomoyama/">
        <![CDATA[<h3>この民話について</h3>

<p>このお話は、アイヌの人々に伝わる「神謡」のひとつです。「神謡」はアイヌの読み方では「カムイユカラ」と言って、神様が自分について話しているお話のこと。このお話では「木」が神様ですが、他にも「動物」「鳥」「海の生き物」などが神様として語るお話などもあります。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="アイヌ民族博物館にあるアイヌ民族の家" src="http://www.minwa.jp/yomoyama/img/hokkaido-funeninattakiga02.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>]]>
        <![CDATA[<h3>おすすめスポット</h3>

<dl>
	<dt>アイヌ民族博物館</dt><dd><a href="http://www.ainu-museum.or.jp/" target="_blank">http://www.ainu-museum.or.jp/</a></dd>
</dl>

<h3>協力者・関係者</h3>

<dl>
	<dt>ラジオキサラ</dt>
	<dd><a href="http://kisar.jp/" target="_blank">http://kisar.jp/</a></dd>
	<dd></dd>
	<dt>語り部・MINAさんのパフォーマンスグループAINU REBELS</dt>
	<dd><a href="http://www.ainurebels.com/" target="_blank">http://www.ainurebels.com/</a></dd>
	<dd>語り部・MINAさんのブログ</dd>
	<dt><a href="http://ainupride.com/" target="_blank">http://ainupride.com/</a></dt>
</dl>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>岩手県『サケの大助』について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/yomoyama/koborebanashi/sakenooosukenitsuite.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/yomoyama//6.464</id>

    <published>2009.04.28</published>
    <updated>2009.04.01</updated>

    <summary>岩手県はサケの有数の漁獲量をほこることから「南部サケ」として県の魚に指定されており、縄文時代から日本人の食生活にふかくかかわっていて「捨てるところのない魚」と言われています。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010こぼれ話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/yomoyama/">
        <![CDATA[<h3>遠野市立博物館 前川さおりさんより</h3>

<p>岩手県はサケの有数の漁獲量をほこることから「南部サケ」として県の魚に指定されており、縄文時代から日本人の食生活にふかくかかわっていて「捨てるところのない魚」と言われています。また、川を上って来て卵を産んだあとの死がいは川の生態系を豊かにする栄養源と言われています。そのため、岩手県にはサケに助けられたので、その恩のためにサケを食べない、サケに感謝する、サケと結婚したという話が多く伝えられているようです。</p>

<h3>参考</h3>

<p>『さけの大助』は、佐々木喜善「聴耳草紙」の98番のお話ですが、ひとつ前の97番には『さけの翁<em>（おきな）</em>』という短い話がありますので、ここで紹介しましょう。</p>

<p>　気仙郡花輪村の竹駒という所に美しい娘があった。ある時この娘を一羽のおおわしがさらって、有住村の角枯し淵に落とした。すると淵の中から一人のおじいさんが出て来てその背中に娘を乗せて、家に送り届けてくれた。<br />
　実はこのおじいさんはさけの大助であった。そして後にそのおじいさんは強いて娘に結婚を申込んでついに夫婦となった。その子孫は今でも決してさけを食わぬそうである。　<br />
<div style="text-align: right;">　（佐々木喜善「聴耳草紙」より）</div><br />
<small>【注】『鮭の大助』では「角枯淵」ですが、こちらは「角枯し淵」との表記です</small></p>

<p><br />
<h3>参考　その2</h3></p>

<p>日本でいちばん有名な民話の本というと、この佐々木喜善<em>（ささききぜん）</em>が語った話を柳田國男<em>（やなぎだくにお）</em>がまとめた「遠野物語」です。ぜひ本屋さんや図書館で探して読んでみよう。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>おすすめスポット</h3>

<dl>
	<dt>遠野市立博物館</dt>
	<dd><a href="http://www.v-toono.jp/hakubutu/" target="_blank">http://www.v-toono.jp/hakubutu/</a></dd>
	<dt>遠野ふるさと村</dt>
	<dd><a href="http://www.tono-furusato.jp/" target="_blank">http://www.tono-furusato.jp/</a></dd>
	<dt>遠野市観光協会</dt>
	<dd><a href="http://www.tonojikan.jp/" target="_blank">http://www.tonojikan.jp/</a></dd>
</dl>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>秋田県『ばかよくの川流れ』について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/yomoyama/koborebanashi/bakayokunokawanagare-yuuwa.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/yomoyama//6.574</id>

    <published>2009.04.27</published>
    <updated>2009.03.24</updated>

    <summary>この物語は、古老の伝えによるもので、あまり欲張ったり強情を張るといのちまで無くしてしまうことをいましめたもののようです。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010こぼれ話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/yomoyama/">
        <![CDATA[<h3>「雄和の民話」による解説</h3>

<p>この物語は、古老の伝えによるもので、あまり欲張ったり強情を張るといのちまで無くしてしまうことをいましめたもののようです。場所は黒瀬の渡し場で、男は浜の方から来たようです。</p>

<p>　雄物川を便利な川にするための工事は、明治20年ころからその運動がおこり、何度も工事のくり延べが行われて、昭和13年に新川を開通することができました。<br />
　この新川ができるまでは、冬は川面も氷に閉ざされて、寒中は氷の上を渡ったり、渡し舟による交通はなかなか大変なものでした。</p>

<p>　橋が完成するまでは、楽しい話・悲しい話さまざまなエピソードが生まれては消え去ったことと思われます。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>協力者・関係者</h3>

<dl>
	<dt>秋田市雄和市民センター「雄和の民話」</dt>
	<dd><a href="http://www.city.akita.lg.jp/city/yuwa/SALON/default.htm" target="_blank">http://www.city.akita.lg.jp/city/yuwa/SALON/default.htm</a></dd>
</dl>]]>
    </content>
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    <title>福島県『男神山の大天狗』について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/yomoyama/koborebanashi/ogamiyamanoootengu.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/yomoyama//6.575</id>

    <published>2009.04.26</published>
    <updated>2009.03.24</updated>

    <summary>妙見山のことを、昔は男神山といいました。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010こぼれ話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/yomoyama/">
        <![CDATA[<h3>このお話について（天栄村のホームページより）</h3>

<p>　妙見山<em>（みょうけんやま）</em>のことを、昔は男神山といいました。昔の人の話によれば、天正年間に小川の妙見岳<em>（みょうけんだけ）</em>の方角に流星があって、この山に落ちた。増見讃岐<em>（ますみさぬき）</em>という者が、これを見て山に登ったところ、そこに小ぼとけがありました。そこで妙見をここに安置しました。</p>

<p>「妙見」とは、星を神様に見立てたぼさつ様のことです。<br />
その後、この山を妙見山と呼ぶようになったのです。</p>

<p><small><div style="text-align: right;">（白河風土記参照）</div></small></p>]]>
        <![CDATA[<h3>協力者・関係者</h3>

<dl>
	<dt>天栄村</dt>
	<dd><a href="http://www.vill.tenei.fukushima.jp/" target="_blank">http://www.vill.tenei.fukushima.jp/</a></dd>
</dl>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>埼玉県『お茶屋寺』について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/yomoyama/koborebanashi/saitama-ochayadera.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/yomoyama//6.465</id>

    <published>2009.04.25</published>
    <updated>2009.03.24</updated>

    <summary>西蓮寺というお寺は今もあるので、たずねてみることができます。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010こぼれ話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/yomoyama/">
        <![CDATA[<h3>語りべ・遠藤 忠さんより</h3>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="かたりべ　遠藤 忠さん" src="http://www.minwa.jp/yomoyama/img/endou_tadashi.jpg" width="250" height="250" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>西蓮寺<em>（さいれんじ）</em>というお寺は今もあるので、たずねてみることができます。<br />
ところでこの民話では、井戸の水がたいへんおいしかったことから、しょうぐん様（徳川家康）からとくべつに目録をもらったとされています。しかし、しょうぐんが三代目の徳川家光になった時、朱印状<em>（しゅいんじょう）</em>という目録をほかのそれぞれのお寺にも渡したため、西蓮寺のお坊さんはきげんをそこなって初めにもらった目録をやぶり捨てたという話も伝えられています。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>協力者・関係者</h3>

<dl>
	<dt>八潮市立資料館</dt>
	<dd><a href="http://www.city.yashio.lg.jp/siryoukan/main-monzyokan.htm" target="_blank">http://www.city.yashio.lg.jp/siryoukan/main-monzyokan.htm</a></dd>
	<dt>八潮市の民話</dt>
	<dd><a href="http://www.city.yashio.lg.jp/www/genre/0000000000000/1171347171676/index.html" target="_blank">http://www.city.yashio.lg.jp/www/genre/0000000000000/1171347171676/index.html</a></dd>
	<dt>八潮市</dt>
	<dd><a href="http://www.city.yashio.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html" target="_blank">http://www.city.yashio.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html</a></dd>
</dl>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>千葉県『女でえでっぽ』について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/yomoyama/koborebanashi/chibaonnadeedeppo.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/yomoyama//6.466</id>

    <published>2009.04.24</published>
    <updated>2009.03.24</updated>

    <summary>民話には、このお話のように大男・大女が登場するものがしばしばあります。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010こぼれ話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/yomoyama/">
        <![CDATA[<h3>参考</h3>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="千葉県　女でえでっぽ" src="http://www.minwa.jp/yomoyama/img/chiba-onnadeedeppo-ilst.jpg" width="500" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>民話には、このお話のように大男・大女が登場するものがしばしばあります。その代表的なものは「ダイダラボッチ」で、全国各地にこのダイダラボッチにまつわる民話が言い伝えられているだけでなく、映画「もののけ姫」でも、これを取り入れたと思われる「ディダラボッチ」という巨人が登場します。そう言えば、「でえでっぽ」もどことなく「ダイダラボッチ」と似ていますね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>東京都『タヌキの恩返し』について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.minwa.jp/yomoyama/koborebanashi/tanukinoongaeshinitsuite.php" />
    <id>tag:www.minwa.jp,2009:/yomoyama//6.467</id>

    <published>2009.04.23</published>
    <updated>2009.03.24</updated>

    <summary>すぎなみ昔話紙芝居一座「すかい」の田中幸美さんの紙芝居を収録をしたのは、杉並区の天沼弁天池公園です。</summary>
    <author>
        <name>スタッフ</name>
        
    </author>
    
        <category term="010こぼれ話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="公園" label="公園" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.minwa.jp/yomoyama/">
        <![CDATA[<h3>取材日記</h3>

<p>すぎなみ昔話紙芝居一座「すかい」の田中幸美さんの紙芝居を収録をしたのは、杉並区の<a href="http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=k00235" target="_blank">天沼弁天池公園</a>です。</p>

<p>ここは、カブトムシの幼虫を飼育していたり、同じ東京にいてもあまり目にしないチョウやトンボが飛んでいるきれいな公園でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="天沼弁天池公園" src="http://www.minwa.jp/yomoyama/img/tokyo-tanuki-bentenike.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>紹介した民話『タヌキの恩返し』さながらに、学校の校庭や家の庭などで、最近しばしばタヌキが目撃されるようになりました。長年東京に住んでいますが、かつてと比べると東京はかなりきれいな街になり、多くの人々の努力で自然が再生されつつあります。動物達が生きるそのそばで私たち人間が暮らすことができる...そんな都会だったら素晴らしいことですよね。東京で広がっていく自然を、ぜひあたたかく見守って下さいね。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>協力者・関係者</h3>
<dl>
	<dt>すぎなみ昔話紙芝居一座「すかい」</dt>
	<dd><a href="http://blogs.yahoo.co.jp/suginami3jp" target="_blank">http://blogs.yahoo.co.jp/suginami3jp</a></dd>
</dl>]]>
    </content>
</entry>


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