秋田県『ばかよくの川流れ』について
「雄和の民話」による解説
この物語は、古老の伝えによるもので、あまり欲張ったり強情を張るといのちまで無くしてしまうことをいましめたもののようです。場所は黒瀬の渡し場で、男は浜の方から来たようです。
雄物川を便利な川にするための工事は、明治20年ころからその運動がおこり、何度も工事のくり延べが行われて、昭和13年に新川を開通することができました。
この新川ができるまでは、冬は川面も氷に閉ざされて、寒中は氷の上を渡ったり、渡し舟による交通はなかなか大変なものでした。
橋が完成するまでは、楽しい話・悲しい話さまざまなエピソードが生まれては消え去ったことと思われます。
協力者・関係者
- 秋田市雄和市民センター「雄和の民話」
- http://www.city.akita.lg.jp/city/yuwa/SALON/default.htm







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